神石高原町議会 2020-12-21 12月21日-05号
次に,神石高原町食と癒やしのリゾート構想についてお尋ねいたします。 次に,町内観光施設の現状と今後の対策についてお伺いいたします。 ◎町長(入江) 藤田議員のご質問に答弁申し上げます。 初めに,丁寧なお祝いのお言葉をありがとうございます。引き続き副町長をはじめとし,職員とともに神石高原町のまちづくりを進めてまいりますので,引き続きご指導,ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
次に,神石高原町食と癒やしのリゾート構想についてお尋ねいたします。 次に,町内観光施設の現状と今後の対策についてお伺いいたします。 ◎町長(入江) 藤田議員のご質問に答弁申し上げます。 初めに,丁寧なお祝いのお言葉をありがとうございます。引き続き副町長をはじめとし,職員とともに神石高原町のまちづくりを進めてまいりますので,引き続きご指導,ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
さらなる挑戦では,人材確保対策のための組合設立や小規模産業団地整備の模索,神石高原町食と癒やしのリゾート構想などに挑戦してまいります。 また,町民の皆様と対話を重ねていく中で分かったことがあります。それは,行政が取り組んでいること,また取組の趣旨や思いが町民の皆様へ伝わっていない,理解いただいていないということです。このことについては大いに反省をしております。
また呉市は、通産省のテクノポリス地域の指定を受けているものの、他の12町はこの地域指定は受けておらず、さらには国土庁の総合保養地域としては、13市町のうち呉市ほか6町が「瀬戸内中央リゾート構想地域」の指定を受け、そのほかにも「過疎地域」の指定としては、倉橋町、沖美町、大柿町ほか4町が、「半島振興対策地域」としては、音戸町、倉橋町、江田島町のほか3町が地域指定を受け、それぞれ法令・根拠に基づき地域振興策
また呉市は、通産省のテクノポリス地域の指定を受けているものの、他の12町はこの地域指定は受けておらず、さらには国土庁の総合保養地域としては、13市町のうち呉市ほか6町が「瀬戸内中央リゾート構想地域」の指定を受け、そのほかにも「過疎地域」の指定としては、倉橋町、沖美町、大柿町ほか4町が、「半島振興対策地域」としては、音戸町、倉橋町、江田島町のほか3町が地域指定を受け、それぞれ法令・根拠に基づき地域振興策
平成元年12月の本会議での答弁の中で,故人になられました荒木市長は,三菱のリゾート構想と広島製作所の今後のあり方を示された部分があります。現在の広島市にとりましては,マツダと三菱重工の持つ製造業としての経済効果を外しては,都市が,都市基盤が成り立ってはいかないのは現実であり,雇用の確保などを初め広島製作所の活性化も,市長として積極的に臨まれるべきものでありますが,いかがお考えでしょうか。
さらに,三菱重工業が広島江波工場跡地に大規模リゾート構想を発表しましたが,この江波工場の沖合いに神戸のポートアイランドのような101ヘクタールの埋め立てを提案したいと思います。 また,江波沖の埋立地は,水深10メートルから14メートルの埋め立て可能な範囲であり,約101ヘクタールの埋立地ができます。市民球場が約2.5ヘクタールですから,約50個分となるわけです。
このため,県におきましては,瀬戸中央リゾート構想として竹原,三原を中心とする6市17町の約12万2,000ヘクタールを対象地域とし,現在地域整備のための基本構想の策定に向けて国と調整を行っているところと聞いております。